福田 智子さん

私はずっと長年癖になっていた、ぎっくり首に怯えていました。
一度ピキーンとやってしまうと、仕事や家事どころか、起き上がるのでさえ痛くて吐いてしまう程でした。

病院、マッサージ、自己流ウォーキング、ちょっと不思議な整体(高額)、ねじれをとる施術(とても高額)、鍼灸院(かなり高額)など色々と試しましたが、何をしてもよくならず、首の影響からかぎっくり腰になり、膝痛になり…42歳を超えて、このままの身体ではこれからの人生を普通に過ごせない危機を感じていました。

公民館で開催しているヨガに通い、違和感のあった首の調子が一旦は良くなるものの、パソコン仕事を三時間も行えばまだつっぱる始末。
頑張りすぎると腰痛も起きていました。ヨガは身体に良いはずなのに…。

そんな時にピンタレストでYURUKUを知り「また騙されるかもしれないけれど、まあやってみよう」という少しやさぐれた気持ちでいたのは今だから白状します。

入門、認定講座の内容は、今まで出会ったことが無い理論で頭がついていけず、ケアもなんだかふんわりとしていて、効いている気がしなくて、?な頭の中でしたが、とりあえず教えてもらったケアを寝る前にやってみました。

すると……数ヶ月後、ぎっくり首が起こらなくなっていることに気がつきました。
もうその嬉しさは、言葉にできないほどでした。

「もしかしたら私は健康な身体を取り戻せるのかもしれない!!!」と確信が持てて来ました。

講座を受けてその日に「効果がありました!」と言う方もいる中で、私の場合、ここまで来るのに一年近くかかっています。
YURUKUは教えてもらって「それで終わり」じゃないので、自分の身体と対話する癖がなかった私はちょっと苦労したかなという感じです。

私はそれから身体のしくみを知ることが楽しくなってきて、最終的にはYURUKUバランスヨガのインストラクターの資格を取り、自分の身体の課題と向き合う日々です。

しかし、長年の癖は一朝一夕では直せず、鏡を見てため息をつくこともありますが、YURUKUは何かしらの形で疑問を解消できるので、その交流も楽しみながらやっています。

かつての私の様に「年だから~」の合言葉で、痛む体に無理をきかせて頑張って生活している、それが当たり前になっている方は沢山いると思います。

間違った姿勢や、筋肉の使い方の癖から不調が来ることを知る人が増えて、辛い思いの方が少なくなるといいなと密かに願っています。