臼蓋形成不全と診断されてから、1年半後に起きたこと

「手術はできれば避けたい」

1年半前、Nさん(50代)は臼蓋形成不全と診断を受け、
両股関節に痛みを抱えて来られました。

窓辺で未来を見つめる女性の横顔

できれば手術は避けたい

その言葉の奥には、
このまま歩けなくなるのではないかという不安、
将来への戸惑いがありました。

悪くならないように守るためではなく、
これから先も自分の足で歩き続けるために。

未来を諦めない静かな決意でした。

いただいたメッセージ

このメッセージは、ご本人の了承を得て掲載しています。

Nさんから届いた感謝のメッセージの写真

ノリコ先生、
1年半レッスンいただき本当にありがとうございました!

股関節の痛みがなくなり、便秘や冷え性も劇的に改善しました!

写真を見て、
意外にも顔や頭がコンパクトに変化しているのにも驚きました

これからもYURUKUのケアを続けていきます!
ありがとうございました!!!

●● ●●

股関節のレッスンをしているのに、
顔まで変わる。

それは、股関節だけを見ていないからです。

体は部分でできていません。
使い方が整うと、全体が変わります。

1年半前のカラダMEMO

初回レッスン前に書いていただいたメモには、

顔が変わってきた

とありました。

ノートに手書きで体の悩みを書いている女性の手元

不調が続き、
以前とは違う顔になってきたと感じておられたのです。

あれから1年半。
年齢は確実に重ねました。

それでも今のほうが、明るく、引き締まり、
ご自身でも「顔がコンパクトになった」と喜ばれています。

年齢が原因だったのではありません。

体の使い方が、輪郭や表情を変えていただけです。

「良い姿勢」が痛みをつくっていた

Nさんは、胸を張ることを
“正しい姿勢”として長年続けてこられました。

胸を張らないと崩れる気がする。
反らないと姿勢が悪い気がする。

そう信じて疑いませんでした。

けれどその姿勢は、
股関節に負担をかける使い方でした。

胸を張りすぎて反り姿勢になっている女性の横シルエット

レッスン初期、
私の提唱する姿勢は「これで本当に大丈夫なのか」と不安に感じられ、
何度も体を反らせてしまわれました。

長年正しいと信じてきたことを手放すのは、簡単ではありません。

ですがNさんは、
見た目ではなく「体が楽かどうか」を基準に選び直しました。

楽を選ぶほど、
結果として美しさも整っていきました。

基礎からつくり直す

パーソナルレッスンでは、
建物を基礎からつくり直すように、

いったん“正しいと思い込んでいる姿勢”を崩します。

積み木を静かに組み直している女性の手元

力みを抜き、
神経と体のつながりを再構築する。

臼蓋形成不全と診断されていても、
体の使い方を変え、痛みなく過ごしている受講生は少なくありません。

医学的診断を否定しているのではありません。

けれど、診断が未来を決めるわけではありません。

体は、扱い方に正直です。
使い方が変われば、体は変わります。

守るための体から、育てる体へ

Nさんは、最初は
これ以上悪くならないように」と
守る思いで来られました。

痛みを増やさないこと。
悪化させないこと。
それが目標でした。

けれど体の使い方が変わると、
願いそのものが変わっていきました。

今は、

もっと楽に、もっと元気に

守る体ではなく、育てる体へ。

白いスニーカーで明るい屋外を歩く女性の足元

痛みがなくなったから前向きになったのではありません。
体との向き合い方が変わったから、未来の見え方が変わったのです。

そして、こんな言葉をくださいました。

YURUKUで、楽にきれいに元気になって、
明るく毎日を過ごせる方が一人でも増えますように!

体が整うと、
人は自分のことだけでなく、誰かのことを願えるようになります。

その願いは、次の希望へと静かにつながっていきます。

最後に

臼蓋形成不全と診断され、
不安を抱えながら日々を過ごしている女性は少なくありません。

人工股関節という選択肢もあります。
それは大切な医療の力です。

ですがその前に、
体の使い方を見直す道があります。

遠くまで続く散歩道を歩く女性の後ろ姿

「もう年齢だから」とあきらめる必要はありません。

年齢は重ねても、
体は整え直せます。

診断に縛られた未来ではなく、
自分の使い方で選ぶ未来へ。

体は、丁寧に扱えば応えてくれます。

それを私は、
何人もの受講生から教えていただいています。

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