おでこにシワ寄せないと目が開けられない(眼瞼下垂)パーソナル

 オンライン・パーソナルレッスンコース『パーソナル・コンプリートコース』受講生Aさんは、初回レッスン時に「眼瞼下垂おでこにシワを寄せなければ目が開けられない」と、おっしゃっていました。 
 
Aさんによると、以前、ご近所の幼稚園児に、お顔をマジマジと見ながら、「○○ちゃんのママ どうして怒っているの???」と言われたことがあり、 「怒っていないよ〜!ごめんね〜・・・」と謝り、その日から前髪を下ろすようにしたそうです。 
 
その子には、おでこにギュッとシワを寄せて目を開けているAさんのお顔が、怒っているかのように見えたのです。 

眼瞼下垂とは

眼瞼(がんけん)はまぶたのことで、下垂(かすい)は下に垂れ下がることです。 
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、眼を開ける筋肉や膜が弱ることで、目を開ける時に上まぶたが上がりにくくなる病気だと言われています。  

眼瞼下垂になると、おでこにシワを寄せないと目が開けにくくなるため、目を開けるためにできた釣り上がったおでこのシワが眼瞼下垂のサインになります。

眼瞼下垂が進行し、黒目の中央にある瞳孔(どうこう)が上まぶたで隠れてしまうと、見えにくくなり生活に支障をきたします。 

眼瞼下垂の治療方法については、薬や注射は効きにくく、原則は手術なのだそうです。

眼瞼(まぶた)を上げる筋肉

眼瞼を上げる筋肉には、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)・挙筋腱膜(きょきんけんまく)・ミュラー筋という筋肉があります。 

まぶたの縁にある瞼板(けんばん)という板に、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋挙筋腱膜という薄い膜を介して付着しています。 
眼瞼挙筋の裏にあるのがミュラー筋で、眼瞼挙筋の補助的な役割を担っています。 

眼瞼挙筋が収縮(ミュラー筋の補助)→挙筋腱膜が引き上ある→瞼板が持ち上がる→まぶたが上がるという流れです。 

眼瞼下垂になると、瞼板と眼瞼挙筋をつなぐ挙筋腱膜が引き伸ばされ、眼瞼挙筋の力が瞼板にうまく伝わりません。 

パーソナルレッスン受講生Aさんの場合 

Aさんの症状は、まさしく眼瞼下垂に当てはまりました。 
ですが Aさんは、『おでこにシワを寄せないと目が開けられないのは生まれつきそういう体質であり、ボトックスなど外科的なことをしないと治らないと諦めていて、パーソナルレッスンで変わるとは思っていなかった』そうです。
 
Aさんのお話を色々と伺いながら動作のクセや全身のバランスを拝見すると、お体の不調の原因の多くが、頭部の歪みによるものであると感じたので、頭の位置の感覚のズレ、目のクセ、顎の使い方のクセなどの現状と、それらがどうお体に影響を与えているかを説明し、感覚違いを修正する練習をして頂きました。(セルフケアによる筋肉の調整ではありません) 
 
すると、首の可動域が広がり首や肩の痛みが取れ、ふくらみ方に左右差があると気にされていた頬の形が揃い、おでこにシワを寄せなくてもパチッと目が開けられるように。 
 
Aさんの場合、体質のせいだとあきらめる必要は全くなく、感覚のズレと動作のクセがお悩みの原因だったのです。 

Aさんから頂いたレッスンのご感想

先生、今日はありがとうございました!

レッスン後、特に上を向くのがめちゃくちゃ楽になっていたのですが、写真でもそれがよく分かりますね! 
今までどれだけ動けていなかったのかと、改めてびっくりです。 

そしてレッスン後気づいたのですが、おでこにシワを寄せずに目を開けられる様になっている…!
というか、逆にシワを寄せて開けられなくなっています。 
シワを寄せようと思うと、しんどくてやってられないです。 

これまでは、無意識にものすごーく顔を(身体を?自分を?)緊張させていたのですね。 

予想出来ないレッスンメニューで、期待していなかった嬉しい変化が起こる、YURUKUアルアルに改めて感服しました。 

1年後が楽しみです。 

私正直、おでこのシワが治ることは今回全く期待してなかったんです。 
もう生まれつきのもので、よくなるものではないと思い込んでいました。 
 
おでこのシワを改善するには、ボトックスとか外科的なことをしないと駄目だとも思っていましたし、将来的にお婆ちゃんになったら目立たなくなるから、もういいかなーくらいに思っていたのですよね。 
 
だから、自分でも想定しない姿形と機能を引き出してもらえるNorikoマジックには感謝しかありません。 
 
Noriko先生、お願いですから長生きしてくださいね。一生ついていきます! 


YURUKUでは治療行為は行っておらず、ねじれの解消と日常動作のクセの修正で、楽で綺麗な姿勢と歩き方に導くレッスンを行っているだけです。
また、Aさんが受講されたパーソナルレッスンは全てオンラインのため、施術などお体に触れることは一切行っておりません。
 
なのでこのお話は、まぶたが上がらない原因がそうした頭部や体のねじれにあったという症例のご紹介であり、眼瞼下垂が治るというお話ではありません。
お顔や体に歪みがある方は、Aさんと同じ状態かもしれないと考えられるためご紹介させて頂きました。

頭部の歪み解消でお体が変化した方のお話

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