年齢を重ねた今だからこそ――体が変わる人が、大切にしている向き合い方

年齢を重ねた女性に向けて、体との向き合い方を伝える姿勢改善指導者ノリコが、窓の外の木々と空を見つめて立つ姿
結果よりも先に伝えたい、体が変わっていく人に共通する向き合い方。

年齢を重ねた今だからこそ、最初に伝えたいこと

今日は、募集のご案内ではありません。
長い時間、自分の体と向き合い続けてきた中で、
私自身が何より大切にしてきた考えを、
まずお伝えしたいと思います。

それは、
体が変わっていく人に共通している「向き合い方」についてです。

窓の外の木々と空を眺めながら立つ、姿勢改善指導者ノリコの姿

体づくりは、
結果だけを切り取れば、とても分かりやすく見えます。
痛みが減る、動きやすくなる、姿勢が変わる――。

けれど私は、
そうした変化を生み出しているのは
特別な方法ではなく、
体との向き合い方そのものだと考えています。

年齢を重ねるほど、
体は急がせるほど応えてくれません。

そのことを、私自身、身をもって実感してきました。

だからこそ今日は、
結果を急ぐ前に、
まず立ち止まって共有しておきたい
大切な視点があります。

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私が、たった一人で“ねじれグセ”を紐解いてきた理由

白いデスクに置かれたノートとペン。体のねじれを研究してきた過程を象徴する写真

私は、特別な才能を持っていたわけではありません。
若かったからできた、ということでもありません。

体と向き合う中で、
ずっと大切にしてきたことが、二つあります。

  1. 「必ず道はある」と信じること
  2. 「自分の思い込み」を疑うこと

これだけです。

「自分では分からない」からこそ、向き合う意味がある

多くの受講生に、ねじれグセを紐解きお伝えすると、
ほとんどの方がこうおっしゃいます。
自分では、まったく分かりませんでした。

そして決まって、少し驚いたように、
ノリコ先生は、ご自身でそれをなさったんですよね?
と聞かれます。

体を変えるには、
ヨガやピラティスなど、
日常動作とは異なる“何か特別なやり方”を学ばなければいけない。
そう思われている方は、とても多いのです。

椅子に腰掛け、自分の体に静かに意識を向ける女性の後ろ姿

確かに私は、指導者として、
筋肉を緩める調整法やレジスタンストレーニングなど、
体について専門的に学んできました。

けれど、はっきりお伝えすると、
私自身は、それらを使って体作りをしてきたわけではありません。

受講生にお伝えしているセルフ調整法は、
その方の体と生活に合わせて組み立てたものであり、
私がそのまま行ってきた方法ではないのです。

交通機関も電化製品もなかった時代の人たちは、
体の感覚がとても優れていて、
楽に遠くまで歩き、
無理なく力を発揮できるバランスを自然に備えていました。

彼らは、
日常動作とは異なる特別な方法を学んだから、
そうなったわけではありません。

特別な方法ではなく、「感覚」を取り戻してきた

私がやってきたのは、
その「失われてしまった感覚」を、
もう一度、自分の体の中に取り戻すこと
でした。

下の写真は、今から約15年前。
指導者として活動を始めて、5年ほど経った47歳の私です。
ピンヒールを履き、
力を入れず、体のバランスだけを感じながら片足で立って、鏡に映る姿を自撮りしました。

ピンヒールを履き、片足で安定して立つノリコの姿

楽に綺麗に歩くために欠かせない片足立ちを、
力を入れず、それでいてブレずに行えるか。
片足を上げた時のバランスが左右で異なるのはなぜなのか――。

これを筋力や柔軟性の問題だと捉えず、
全身の感覚のズレを紐解き修正していく地味で静かな取り組み
続けることから始めました。

正直に言うと、
あまりにも地味で、成果が分かりにくく、
多くの方が途中でやめてしまう方法
です。

信じていただきにくいのは当然ですが、
私は「特別なことをしなくても、体は整う」という事実を、
自分の体で確かめてきました。

時間はかかりましたが、
必ず道はあると信じ
自分の思い込みを手放すことを何度も繰り返し、
私は一人でも前に進むことができました。

還暦を過ぎた今も、
この姿勢は変わっていません。

そして、この姿勢は今、
目の前の受講生の体を見つめるときにも、
変わらず土台になっています。

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不調は「体が悪い」のではなく、「動き方のズレ」から生まれている

多くの方は、
不調が出ると「体が悪い」と考えます。

けれど実際には、
原因はもっと日常的なところにあります。

洗面台で顔を洗う女性の日常動作。無意識の動きが不調につながることを示す写真

無意識で繰り返している動作や、
本人にとっては「普通」で、
「まっすぐ」だと感じている動きです。

そこにズレが積み重なり、
ある日、痛みや違和感として表に出るのです。

感覚のズレは、
自分一人では気づきにくいものです。

だからこそ、
一度立ち止まって、体を感じ直す時間が必要になります。

これは、
過去の私自身も、まったく同じでした。

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年齢を重ねるほど「自分は間違っていない」という感覚は強くなる

年齢を重ねると、経験値が増えていきます。
それは、確かな積み重ねであり、私たちを支えてきた大切な財産です。

その積み重ねとともに、
「自分は分かっている」という感覚も、自然と強くなっていきます。

これまでの選択や歩みを守ってくれたものでもありますが、
同時に新しい感覚に気づく余白を少しずつ狭めてしまうこともあります。

年齢を重ね、自分の考えに自信を持ちながらも立ち止まって考える女性

うまくいっていない時に必要なのは、
正しさの証明ではありません。

必要なのは、
一度立ち止まり、静かに見直してみる姿勢です。

思い込みをほどくことは、
自分を否定する行為ではありません。
より楽な道、より自然な道を探すための行為です。

思い込みがほどけたとき、
体は驚くほど素直に反応し始めます。

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頑張ることが美徳だった時代を生きてきた私たちへ

昭和の時代、
私たちはこう教えられて育ちました。

  • どんなにツラくても、歯を食いしばって頑張り続ければ、きっと良いことがある
  • 楽をすることは怠けている証
  • 苦しいことに耐えてこそ価値がある
自然光が差し込む机の上に置かれた、使い込まれたノートと鉛筆

この価値観の中で生きてきた私たちは、
無意識のうちに体の「楽」を探すより、
体にムチを打つことを選ぶ癖を身につけています。

だからこそ最初は、

・ジャッジしない
・感情的にならず、淡々と体を見る
・「楽」を基準に動きを選ぶ

こうした取り組みに、
戸惑いを感じてしまうのです。

意志の弱さではなく、
長い年月をかけて「そうするものだ」と教えられてきた結果です。

私たちが育ってきた時代には、
確かな背景がありました。

昭和の高度経済成長期に開発された多摩ニュータウンの街並み。時代の空気を感じさせる住宅風景

戦後の厳しい時代を経て、
日本は高度経済成長期(1955年〜1973年)へと進みました。
その中で、懸命に働き、踏ん張り、
国や社会を支えてきた人たちがいたからこそ、
今の暮らしがあります。

頑張ることそのものは、
決して悪いことではありません。
私自身も、国際トレーナー資格を独学で取得したとき、
間違いなく「頑張った」と言える時間を過ごしました。

ただ、ここでお伝えしたいのは、
体づくりまでを、苦行にしてほしくない
ということです。

体は、努力に耐えさせる対象ではありません。
感覚を取り戻し、
楽に動ける方向を探していくことで、
本来の力を発揮し始めます。

頑張ってきた人生があるからこそ、
これからは
「力を抜いて整う」という選択を、
自分に許してあげてほしいのです。

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感覚が育たなくなると、心と体は同時に固まる

こんなに頑張っているのに
どうして私だけ

そんな気持ちが強くなると、
心も体も、少しずつ力が入ってしまいます。

悲しさや怒りが前に出てしまうと、
体の小さな変化を感じ取る余白は、自然と失われます。

逆光の窓辺に立つ女性のシルエット。心と体が固まる状態を象徴する写真

ここで、少し視点を広げてみます。

私が行っている
「体ともう一度つながり直す」練習は、
マインドフルネスの考え方と似ています。

今この瞬間の感覚に意識を向け、
良い・悪いと判断せず、
ただ「そう感じている」と受け取るところから始まる点が同じ
なのです。

感覚を育てる道は、
力を入れて進むものではありません。

心に力が入りすぎていると、
体の声が聞こえにくくなり、
道自体が見えなくなってしまいます。

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実際にあった、パーソナルコース初期の出来事

※後にも先にも、この一度だけの判断です。

パーソナルコースを始めた初期の頃、
これまでの活動の中で一度だけ
レッスンを途中で終えるという選択をしたことがあります。

ある受講生は、強い痛みを抱えており、
小さな変化に目を向ける余裕がないほど、意識が「つらさ」に向いていました。

その結果、本来であれば感じ取れるはずの体の変化が、
ご本人の中に届きにくい状態が続いていました。

早く結果を出したいという焦りや不安が重なり、
次第にレッスンの場で感情が強く表に出るようになっていきました。

私は、体の状態だけでなく、
体と向き合う姿勢そのものについてもお伝えしてきました。

しかし、安心して取り組める空気を保つことが難しくなり、
このままでは良いサポートそのものが成立しない――
そう感じる段階に至りました。

話し合いを重ねたうえで、
その時点では、このレッスンの形が双方にとって負担になると判断し、
レッスンを終える選択をしました。

向き合って置かれた2脚の椅子が示す、対話と信頼の関係

このような判断に至ったのは、
後にも先にも、この一度だけです。

誰かが悪いという話ではありません。

その時の心身の状態では、
この場のあり方が合わなかった、
それだけのことです。

この経験は、
私が「どんな空気の中で、体と向き合う時間を守りたいのか」
「良い変化が生まれる条件とは何か」を
改めて深く考える、大切なきっかけになりました。

空へと続く一本道の風景。過去の経験を振り返るイメージ

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痛みを伝えることと、感情をぶつけることは違う

体の声を言葉にすることは、回復への第一歩

体の状態を言葉にすることは、とても大切なことです。
痛みや違和感の一つひとつは、
あなたの体が発している“声”です。

この声を丁寧に言語化できる方ほど、
体の変化に気づきやすく、
結果として改善にもつながりやすくなります。

「伝える」と「ぶつける」は、まったく別の行為

体の痛みに意識が向きすぎ、感覚の余白を失っている状態を象徴する、静かな室内の椅子

「痛みを伝えること」と
「感情をぶつけること」は、明確に違います。


体づくりの現場で私が長く見続けてきた、とても重要な区別です。

事実として伝え続けたから、体は応えてくれた

たとえば、側弯症で長年の痛みと向き合ったKさん。
側弯症Kさんの変化はこちら

  • どこがつらいのか
  • どんな動きで不安になるのか
  • どんな時に体が不安定に感じるのか

Kさんは、
うまくいかないことや痛みを、感情としてぶつけるのではなく、
事実として、丁寧に言葉にして伝え続けてくださいました。

体の状態を事実として受け取り、静かに変化が始まることを象徴する、光に照らされた木々

その言葉があったからこそ、
私は落ち着いて考えを巡らせ、
長い時間をかけて伴走することができました。

結果として、Kさんは次第に感情に振り回されず、
ご自身の体と静かに向き合えるようになり、
3年という時間の中で
体が大きく変わるプロセスを共に見届けることができました。

感情が先に立つと、体の感覚は遠ざかる

痛みを伝えることよりも先に、
感情が強く前へ出てしまう状態になると、
体の声を受け取る余白が少なくなります。

苦しい。
変わらない。
どうしてこんなに辛いのに…という心の反応が先に立つと、
体の小さな変化や安心の感覚に気づきにくくなります。

窓辺のテーブルに置かれた白いマグカップから、静かに湯気が立ちのぼる様子

痛みは否定するものでも隠すものでもありません。
言葉にして事実として伝える――。

その一歩が、体と向き合う本当のスタートになります。

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私のパーソナルレッスンで、大切にしている3つの前提

このパーソナルレッスンが大切にしていること

体が変わっていくためには、
技術や方法以前に、
大切にされるべき前提があります

パーソナルレッスンでは、
その前提をとても重視しています。

正直なところ、
このレッスンは
「今、特に困っていることはない」と感じている方には
向いていません。

自分の体に意識を向け、静かに自分自身を感じ取る女性

自分の体に起きている小さな違和感や変化に意識を向けることが、
このレッスンの出発点だからです。

不調があるかどうかよりも、
自分の体を感じ取ろうとする姿勢があるかどうか――
その違いが、
体が変わっていくかどうかを分けます。

私が、グループではなくパーソナルを選んだ理由

私はこれまで、
多くの方と一緒に学ぶ場も、
お一人と深く向き合う時間も、
どちらも大切にしてきました。

複数の人と同時につながる関わり方と、一人と深くつながる関わり方を表した手と紐のイメージ

その中で、年齢や生活背景、
体の使い方のクセが一人ひとり異なることを、
より強く実感するようになりました。

特に、体のねじれや緊張が深い方ほど、
決められた時間や流れの中では、
変化の芽を丁寧に育てることが難しいと感じる場面が増えていきました。

だからこそ今は、
その方の体の反応を確かめながら、
立ち止まり、戻り、選び直すことができるパーソナルレッスン

を中心に行っています。

その上で、大切にしている3つの前提

ここからお伝えする3つは、
私のパーソナルレッスンを
安全で、意味のある時間にするための土台です。

白いテーブルに置かれた花瓶と木の枝。整った空気感を表す写真
  1. 「言われた通りにやれば治る」という考え方に頼らない
    自分の体で感じ、気づき、選び取ることを大切にしています。
  2. 無理をせず、頑張り続けない
    痛みや我慢を重ねる必要はありません。
    動きは小さく、体に負担のないものばかりです。
  3. 自分の体に起きていることを、自分のものとして受け取る
    立ち止まる勇気と、
    これまでの思い込みを一度脇に置く姿勢が欠かせません。

この土台があることで、小さな変化に気づき、体は少しずつ、確実に整っていきます。

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「人のせいにしない人は、必ず前に進む」
──経営コンサルタントの先生の言葉

ここでお伝えしたいのは、
「うまくいかないのは、あなたのせいだ」
という話ではありません。

また、
「努力が足りない」
「我慢が足りない」
という意味でもありません。

以前、
経営コンサルタントの先生にお世話になっていた頃、
強く心に残った言葉があります。

その先生は、
物腰が柔らかく、穏やかな方でしたが、
考え方には一切のブレがありませんでした。

私は、すぐに人のせいにする人はサポートしません
人のせいにしない人は、必ず前に進みます

朝日が差し込む小道を歩く女性の後ろ姿。前進を象徴する写真

この言葉の本質は、
誰かを責めないことでも、自分を責めないことでもありません。

立ち止まって、
自分の状態や感覚に意識を向けられるかどうかが大切なのです。

体がしんどいとき、人は、
怒りとして外に向かうか、
自分を責めて内に沈むか、
どちらかに傾きやすくなります。

どちらも体の感覚からは遠ざかります。

「正しくできているはず」
「これで合っているはず」
そう思い込んだまま動いていないか。

悲しみや怒りに心が占領され、
体の声を聞く余白を失っていないか。

そこに気づき、
一度立ち止まれる人は、
必ず前に進みます。

花びらが開く直前の一輪の花。自分で咲こうとする成長を見守るイメージ。

サポートとは、
誰かを正すことでも、
感情を抑え込ませることでもありません。

自分の状態をそのまま受け取り、
今できる一歩を自分の足で選ぼうとする人にそっと寄り添うこと

それが、
体づくりでも、仕事でも、
本当の意味での「サポート」だと、
私は考えています。

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「私には無理」と決めてしまう思考も、道を閉ざす

前の見出しでお伝えした
「人のせいにしない」という姿勢は、
体づくりを支える大切な軸です。

ですが、それとは別のところで、
多くの方が立ち止まってしまう思考があります。

それが、
「私には無理」と、最初に決めてしまうことです。

私にできますか?
本当に治りますか?
こうした不安はごく自然な反応です。

階段を一段上がる女性の足元。一歩踏み出す瞬間を表す写真

ただし、
できるかどうかを決めるのは、私ではありません。

体を変えていくのは、いつもご本人です。

私は、
安全な道筋を示し、
迷ったときに立ち止まり、確認するお手伝いをします。

けれど、
一歩を踏み出すかどうか、
続けるかどうかは、
ご自身の選択です。

できる自分になる」と、静かに決めること――
そこから、体づくりは始まります。

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結果を出している人は、必ず「考え、試し、続けている」

経営コンサルタントの先生のアドバイスを受けていた頃、
私は、形にするために、何度も立ち止まり、自分に問いかけてきました。

  • 何を大切にしたいのか
  • 自分は何を目指しているのか
  • 誰のために、この仕事をしているのか

答えがすぐに見えることばかりではありません。
迷いながら、向き合い続けた時間だからこそ、
進む方向は少しずつ定まっていきました。

積み重なったノート。考え続け、試し続けてきた積み重ねを象徴する写真

このプロセスは、
私が体づくりのレッスンで大切にしている考え方と同じです。

  • 自分のねじれグセや無意識の思考のクセに日常で気づく
  • 体が本来向かいたい方向を取り戻す
  • 試し、立ち止まり、再び丁寧に試す
  • 続けることで、良い状態を定着させる

体は、一度整えれば終わりではなく、
積み重ねによって初めて安定します。

今うまくいっている人も、
必ず立ち止まり、考え、修正した時間があります。

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だから私は、受講生を選びます

無意識で行っている日常の癖。
そこに踏み込み、変えていくということは、実際にはとても難易度の高い取り組みです。
私は、その前提を理解したうえで、体づくりに向き合っています。

体の変化のスピードには個人差があります。
けれど、自分の体と丁寧に向き合い続けた先には、
これまでとはまったく違う感覚、まったく違う自分に出会う瞬間が必ず訪れます。

そして、本当の価値はその「先」にあります。
無理をしなくても、健康と美しさを保てる体。
義務感に追われることなく、年齢を重ねても心身に負担をかけず、
自然に続けていける状態です。

自分の体は、自分で守る。
自分の力で、前に進む。

砂浜に残る足跡。自分の力で前に進むことを象徴するイメージ。

その積み重ねが、生きる力となり、
やがて生きる喜びへとつながっていく。
私はそう確信しています。
だからこそ、この活動を続けています。

私の記事を読み、
「この人から学びたい」と感じてくださる方がおられるように、
私もまた、その方がこの時間とどのように向き合おうとしているのかを大切に見ています。

それは、選別ではありません。
お互いが無理をせず、安心して向き合える関係を築くための確認です。

自然光が差し込む窓と観葉植物のある部屋。希望を感じる空間

私が長くレッスンを続けてこられたのは、
静かに体と向き合い、
分からないことを分からないままにせず、
自分の感覚を丁寧に育ててこられた受講生の方々と
ご一緒できているからです。

うまくできるかどうか。
正解に早くたどり着けるかどうか。
それらは、私にとって重要ではありません。

私が大切にしているのは、
「自分の体を、丁寧に見つめようとする姿勢」があるかどうかです。

レッスンの場は、緊張感よりも、穏やかな集中が流れる時間です。
頭で理解しようとしなくても大丈夫。
感じ取ろうとする意識さえあれば、十分に意味のある時間になります。

私は、安心して、穏やかに、
自分の体と向き合えるこの時間を守りたい。
そして、体の声に耳を澄ませ、
感じる力を少しずつ育てていこうとする方と、
この時間を共有したいと考えています。


この記事を読んで、
体との向き合い方について、
少し立ち止まって考えてみたいと感じた方へ。

公式LINEでは、
日々のレッスン現場で起きていることや、
体と向き合う上で大切にしている視点を、
言葉にしてお届けしています。

無理に変えようとせず、
自分の体を理解するところから始めたい方に、
静かに読んでいただける内容です。

▶︎ 公式LINEのご案内

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レッスンの内容や進め方については、
こちらで詳しくご紹介しています。

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