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【ご報告】体づくりのスタンスはそのままに──61歳で国際トレーナー資格を取得しました
「筋トレ・ストレッチゼロ」の体づくりを伝えてきた私が、61歳で国際トレーナー資格NSCA-CPTに合格しました。 なぜ資格を取ろうと思ったのか、独学の大変さ、60代で学ぶことの意味──。 自分のスタンスはそのままに、必要な人に正しい知識を届けるための挑戦を、等身大で綴っています。 -
「すぐに変わる」じゃなくて、「変わっていける」道を選んだ私。4年後、体が語りはじめた。──感覚の再接続で整っていったYさんの4年間──
【変化は静かに、確かに育っていく】 受講歴4年のYさんが語ってくれた、体と感覚がつながっていくまでの物語。 たった1回の変化ではなく、“丁寧な積み重ね”がもたらす本当の進化とは? 短期間で結果を求めがちな今だからこそ届けたい、感覚を育てる道のりの大切さ──。 -
“こんなんでいいの?”から始まった体の変化──1年後、痛みのない日常へ
「これで合ってるのかな?」と半信半疑で始めたレッスン。 首や腰の痛み、朝のこわばり、腕や手の力の入りにくさ… いくつもの症状を抱えていたAさんが、自分の体と向き合いながら1年間取り組んだ先にあったのは、"痛みのない日常”と、“自分の体への信頼”でした。 50代女性のリアルな声とビフォーアフターをご紹介します。 -
「わかろう」とするほど遠ざかる──カラダとの信頼関係、はじめの一歩
「ちゃんとやっているのに、うまくいかない…」 そんな時こそ、大切なのは“わかろうとしない勇気”。 カラダとの信頼関係を結びなおす、やさしいレッスンの入り口です。 -
YURUKU・Noriko取材履歴
姿勢と歩き方の専門家・YURUKU®︎考案者Norikoの取材履歴(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌) -
YURUKU・Norikoセミナー実績
福利厚生のセミナー・顧客様対象のイベントでのレッスンなど、リアルまたはオンラインでお受けしています。 40代〜60代の健康が気になる世代の女性を対象に、ツラいトレーニングゼロで、心身ともに楽に健康と美も手に入れる秘訣をお伝えする姿勢・歩き方セミナーを得意としています。 -
生理痛ひどい原因が腕の使い方に?!
「強い薬を飲まないと立ち上がれない。」「のたうち回るほど痛い。」 そんな酷い生理痛が無くなったとご報告をくださったMさんが、取り組んだことは【腕の使い方を改めること】! -
側弯症でも姿勢は変えられる|無理なトレーニングなしで整う体の使い方
「側弯症だから姿勢は良くならない」と思っていませんか? 実は、力で矯正するのではなく、体のねじれ方や日常動作のクセを見直すことで、自然に姿勢は変わります。 痛みやゆがみに悩む女性に届けたい、体に優しい姿勢改善の方法をお伝えします。 -
ストレッチ 続かない…体が硬い…
ストレッチに毎日時間をかけることがとにかく苦痛で、効いている感じもせず挫折してしまったという受講生Yさんのお話。 体を柔らかくしたいのに、むしろ硬くしてしまうこともあるのです。 -
膝が痛い原因は腕の使い方にもある
腕や脚の日常動作が良くないと真っすぐに歩くことが困難なバランスに。なのに真っすぐに歩こうとするから体のどこかに負荷がかかる…膝が痛くなる人はそれが膝なのです。
